ITコラムcolumn

スマホアプリ海外進出の鍵は言語圏の拡散しかない

国内での日本のスマホアプリは収益性が高いですが、海外に向けては殆どが製作されていません。

しかし、今後はグローバル化の拡大によって海外市場にも眼を向けていかないと、収益性をあげていくことは難しいといえます。

スマホアプリ海外進出をするときに、大きな鍵になるのが言語圏の拡散があります。

日本語だけでなく、外国の言語を使用していけば世界中にスマホアプリを広げていくことも可能です。

中国語は、シンガポールや香港、台湾で使用されていて英語なら、世界中で使用されています。

特に英語でアプリがヒットすれば、使用している国へ口コミなどで広がっていき、その国のメディアなどでも話題になりやすいです。

また、スマホアプリ海外進出のときは国ごとではなく、言語別に攻めていきます。

スペイン語ならスペインやメキシコ、アルゼンチンなどが影響が大きく、最も使用者が多い英語ならイギリスやアメリカ、インドなどでも大きな市場になっています。

アジア圏なら英語で攻めていく提案もあり、欲しいと思ったアプリをDLするためリターンが多いのが特徴です。

他にもブラウザゲームやツール、ユーテリティ系はローカル色が強いいアプリは、グロバールで広くDLされるのは難しいですが、国ごとの人気カテゴリーを調査してそのアプリを広めることで、拡散も狙えます。


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